お世話になっております。
フォルダ監視の設定について質問です。

監視フォルダの設定
サブフォルダ:対象外

フォルダ毎の設定
監視対象:更新、リネーム
次のファイルを対象外にする:有効(対象:デフォルト)
次のファイルのみ監視の対象にする:有効(対象:テキストファイル１件のみ)

上記設定で対象のテキストファイルの変化のみ検知したいのですが、監視フォルダにあるフォルダをリネームすると検知されてしまいます。フォルダのリネームが検知されないようにするにはどのように設定すればよいのでしょうか。

書き込みありがとうございます。
同様の設定のほか、「フォルダの追加・削除は通知しないで、全てのサブファイルを通知する（高負荷）」の設定も試してみましたが
ご指摘いただいたようにフォルダリネームの検知は無視するようにすることはできませんでした。
ご不便をおかけし申し訳ございませんが、現時点では「仕様」とさせてください。

【補足】
ご指摘いただき現象を確認できたため、修正を試みようとしたところ、

�@意図的に検知されるようプログラムに組み込まれていたこと
�A「フォルダの追加・削除は通知しないで、全てのサブファイルを通知する（高負荷）」に「追加・削除は」と意味深な条件指定があること
　※フォルダ追加、削除の場合では検知されないことを確認。
�B既存利用者に影響が無いように修正を施したいこと

以上のことから、軽率に修正することを見送らせていただくことにさせていただきました。
比較的核の部分の修正となり、15年以上前にプログラミングしたことから、記憶もおぼつかず、
修正の希望が多ければ改めて整理させていただければ幸いです。

調査と返答ありがとうございます。

仔細承知いたしました。
仕様として個別に対策することにします。