ホーム > ソフトウェア > 掲示板
タイトル | : Re^2: 「フォルダ監視」のプログラム一時待機機能について |
投稿日 | : 2015/06/18(Thu) 12:04 |
投稿者 | : ごま |
ご回答、ありがとうございます。
> フォルダ監視のチェック間隔を分秒程度に設定するのでは監視間隔が長いのでしょうか? > > プログラムを起動する際に、更新・追加ファイル名をパラメータとして指定する必要がなければ > 環境設定の「その他の設定」で「ダウンロード中など…」にチェックを入れ、待機秒数を設定することにより > 最初の検知から指定秒数経過後にプログラムを実行することができます。
監視の感覚をなるべく短くして判定させたいのと、「ダウンロード中など…」の設定では時間が短すぎる、という点がうまく解決できないかな、といったところです。
「-once」というパラメータも存在するのですね、何かの時に使ってみたいと思います。
さて、今回ご相談の件を改めてタイミングチャートにしてみました。
同一ファイル更新 :_■_■■______■_■■■_■____■__■____________■____ フォルダ監視(例5分毎):↑_____↑_____↑_____↑_____↑_____↑_____↑_____↑ ファイル更新判定 :無_____有_____有_____有_____有_____有_____無_____有 ↓ コマンドプロンプト :無_____無_____無_____無_____無_____無_____Go_____無
■が更新がかかるタイミング(1つの同じファイルを想定しています)で、 この更新が落ち着いたタイミングでコマンドを発行、というようなイメージなのですが、 いかがでしょうか。
- 関連一覧ツリー
( をクリックするとツリー全体を一括表示します)
- 返信フォーム
(この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
|