「予定一覧表示画面」には予定対象日までの残日数が少ない順にToDo形式で一覧表示されます。 スタートアップに登録しておくと、パソコンの起動時にToDo一覧を確認できるので、作業忘れの防止になります。

対象日までの残日数が少ない順に予定が一覧表示されます。
何日前から表示させるのかなど、予定毎に表示条件を設定できます。
処理済にした予定はチェックアイコンが付いて一覧の下の方に表示されます。
※処理済の予定は設定により非表示にすることもできます。

予定一覧表示画面右上の「List」をクリックすると、近日中の予定一覧を横軸カレンダー形式で表示して、確認・印刷することができます。

条件により非表示になっている予定の表示／非表示を切り替えます。
※カッコ内の件数は非表示対象の予定件数です。

作業のメドが立たず、翌日以降にまわしたい時に使います。
このメニューは「指定日」の予定の場合のみ表示され、クリックした予定の予定対象日を翌日に変更します。
※「対象日が休日の場合は前後にずらす」予定の場合は、休日を考慮した翌日の予定に変更されます。

作業のメドが立たず、翌日以降にまわしたい時に使います。
このメニューは「毎週」「毎月」「毎年」の繰り返しのある予定の場合のみ表示され、クリックしたその日が対象日の予定の対象日をミニカレンダーから変更できます。

ミニカレンダーから予定対象日を指定して「指定日」の予定登録・修正画面に遷移します。

予定のメモ欄にアプリケーションやURLを入力しておくと、指定したアプリケーションを実行したりWebページを開いたりできます。

※予定データの連動については、「予定連動の概要・注意点」を参照してください。